昨年11月30日に開催された「第11回日本ハーブ療法研究会 学術集会」に参加し、その感想を日本ハーブ療法研究会のニュースレターに寄稿させていただきました。
講演や意見交換会を通じて下記のような感想を持ちました。

医療現場でのアロマテラピーやハーブの活用について、今回強く感じたのは、
「治療」と「ケア」が明確に区別され、そのうえで“信頼関係”の中で成り立っているという点。
医療の現場では、安全性や制度だけでなく、医師・スタッフ・患者さん・ご家族との相互理解がとても大切にされています。
その積み重ねがあるからこそ、香りや自然の力が“安心して寄り添うケア”として活かされているのだと感じました。
香りやハーブは、癒しや嗜好品としてだけでなく、
人の心身を支える可能性を持つもの。
その価値をどう社会の中で育てていくのか——
そんな問いを改めて考える機会となりました。
※学術集会に参加した具体的な内容や感想は、日本ハーブ療法研究会の会員向けニュースレターにてご紹介していただいています。
