先日 水蒸気蒸留体験講座<夏編>フレッシュレモングラスを開催しました。
ご参加頂きありがとうございました。
次回の同講座は、9月12日(金)>>詳細はこちら
季節的に、フレッシュレモングラスを使用するのは2025年は上記講座で最後となります。
水蒸気蒸留体験

講座の朝 収穫したレモングラスを受講者様にカットして頂き、蒸留器をセット。
目皿下の水が沸騰し蒸気となり、植物の間を通ることによって植物に含まれている芳香成分が一緒に気化し、冷却管で冷やされて精油と芳香蒸留水が得られます。
蒸留体験講座で使う蒸留器がすべてがガラス製の製なので、その様子が目の前で分かり変化の様子をお楽しみいただけました。
レモングラス東西の違い

この講座では、Vivid Nature Labが畑で育てている西インドレモングラスを水蒸気蒸留に使用しますが、年末の「レモングラスのしめ縄飾り」の講座では、東インドレモングラスを使用するため両方の種類を栽培しています。
「百聞は一見に如かず」ということで、講座の朝摘んできた東西のレモングラスを実際に見て頂き、香りや植物的な違いを感じて頂いています。
葉の色や成長の仕方なども違いますが、一番簡単な見分け方は葉茎部分。
赤みがあるのが「東インドレモングラス」
緑色が「西インドレモングラス」になります。
トムヤンクンやハーブティーに使われることが多いのが、後者の「西」タイプです。
「東」タイプはシトラールが多く、精油や香料への用途が主になります。
レモングラスのミニリースとフレッシュナー

蒸留中に変化をメモして頂きますが、精油と芳香蒸留水が得られるまでそれなりに時間がかかるので、今回の体験会ではレモングラスを使用したミニリースと、
蒸留後は得られた精油・芳香蒸留水を使用してエアフレッシュナーを作成して頂いています。
この時期だからこそ楽しめるフレッシュレモングラス尽くし!!
ご自宅でも、お楽しみ頂ければ嬉しいです。

