夏休みのお子様向けワークショップ②


夏休みには、お子様向けのワークショップを2日開催しました。
今回実施したのは、アロマソルトポプリづくりです。
2日間 合わせて約100名のお子様にご参加いただきました。

今回のワークショップは、できる限りVivid Nature Labで育てたハーブや植物を使用し、
身近な植物に触れながら香りを楽しんでいただくことを大切にしました。

ハーブや花の中から、好きな色や香り、形のものを自由に選び、天然塩と混ぜ合わせます。



最後に、ゆず・ローズマリー・ラベンダーの3種類の精油の中から、好きな香りを一つ選んで香りづけをしました。

今回、特に人気があったのはゆずとラベンダーでした。

どちらも多くのお子様に選ばれましたが、全体としては、やはりゆずが少し人気だったように感じます。
一方、ローズマリーを選ぶお子様は比較的少なめでした。

ただ、ローズマリーを選んだお子様の中には、「家で育てている」「家族が育てている」「庭に植わっている」と話してくれる方もいました。


普段から親しんでいる植物の香りには、どこか安心感を覚えるのかもしれません。
また、これまでに開催した他の学校でのお子様向けワークショップでも、柑橘の香りは人気があります。

日本にはさまざまな種類の柑橘があり、なかでもゆずは、鍋料理などの食卓をはじめ、ゆず湯などの風習を通して、昔から私たちの暮らしに親しまれてきた柑橘の一つです。

香りを選ぶことは、単純に「良い香り」「好きな香り」を選ぶだけではなく、その人がこれまでに触れてきた植物や、日常の記憶ともつながっているのかもしれません。

お子様たちが香りを選ぶ様子からも、植物が身近な暮らしの中にあることの大切さを、改めて感じる時間となりました。

同じ材料を使っていても、選ぶ植物や香りによって仕上がりはさまざまです。

「どの色にしよう」
「この香りが好き」

そんなふうに、自分で選びながら植物や香りに触れる時間を通して、少しでも身近な自然に興味を持つきっかけになれば嬉しく思います。




お子様向けワークショップについて

Vivid Nature Labでは、毎年4月頃から夏休みに向けた、お子様向けワークショップのご相談をいただいています。

今年は、5月に開催された「あつぎ緑のまつり」で実施したアロマソルトポプリづくりを、多くの皆様に気に入っていただきました。
これまでには、手ごね石けんや、グリセリンソープを使用したアイスキャンディーソープづくりなどのワークショップも開催しています。

内容やご参加人数、開催場所の設備などに合わせて、実施できるワークショップをご提案しています。
費用についても内容や人数によって異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。

※開催場所の設備によっては、実施できるワークショップが限られる場合があります。あらかじめご了承ください。


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