あつぎSDGsパートナー登録式


今日はあつぎしSDGsパートナー登録式に参加し、登録証を山口市長から授与して頂きました。

この2~3年の中で、環境問題や香料(和精油)の産業・植物や香りを通じた心身への作用など、今まで以上に広い視点で見る機会に恵まれ、よりSDGsについて考える機会が増えたので、今回登録をさせて頂きました。




Vivid Nature Lab SDGs概要

「香りが繋ぐ人と地域の自然」をテーマに、未活用の八重桜の花から天然香料抽出の研究開発を行っています。
香り体験を通じて、感性や発想力などを育み、人と植物の関わりや自然環境を学ぶ「香育」活動を行っています。※「香育」はAEAJの登録商標です。


Vivid Nature Labの取り組み
あつぎsdgsパートナー2025 八重桜天然香料
目標①小規模ながら地域資源を(八重桜)活用した、持続可能な香料開発のロールモデルを築いていきます。
概要八重桜の天然香料抽出の技術革新を更に推進し、
日本の春を代表する桜の香りを、技術と共に国内外に発信をしていきます。
香りを通じて、地域の自然や未活用植物のアップサイクルを知ってもらうきっかけを作っていきます。



目標②香りを通して五感を育て、心を育む
概要香り体験を通じて、人と植物のかかわりや自然環境への関心・感性や発想力を育む「香育*1」を、年に2~3回開催します。
*「香育」はAEAJの登録商標です。



目標③蒸留残渣の活用
概要水蒸気蒸留の際に発生する蒸留残渣を、草マルチや堆肥として利用し、蒸留残渣の処分0(ゼロ)をこれからも実行していきます。





最後にひとこと。

最近、あちこちで「SDGs」という言葉を目にするようになりました。
賛成の声もあれば、「きれいごとに聞こえる」「実行が伴っていない」など、いろいろな意見もあると思います。

私自身は、難しいことや大きな目標をすぐに実現できるわけではありません。
出来ることは社会の中では小さな事ですが、
でも、身近な暮らしの中で「自然や環境にちょっと目を向けてみる」きっかけになればいいな、と思っています。

植物の香りを暮らしに取り入れたり、地域で育った素材を活かしたり。

SDGsという言葉にこだわるよりも、関わってくださる方々が「環境や未来を考えるひとつのきっかけ」になれば、それが私にとって一番うれしいことです。

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